トコトン地元にこだわった
陸前高田でのウエディング。

披露宴会場は震災後様々な支援を受け
再建した【キャピタルホテル1000】様。
キャピタルホテル1000

ご遠方からのゲストもこちらのホテルにて宿泊です。

私も前日宿泊させて頂き、皆さんと夕食を食べました。ご家族との大切なお時間をご一緒させて頂き、楽しいひとときを過ごさせて頂きました。
【たかたのゆめ】のお米が甘みがあり、全てが美味しかった!

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地元の食材を使ったお料理を料理長がわざわざメニューの説明をしてくださったり。
初めてお会いするご親族を紹介し合ったり、結婚式前夜をゆっくり皆さまで過ごす時間もとても貴重なお時間です。

料理長は披露宴でも地元の食材、そして新郎さま地元である宮崎の果物を組み入れた特別なメニューをつくってくださったのです。

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お料理に関して、関東からいらっしゃったゲストにとっては驚きだったかもしれません。
披露宴で新郎新婦が入場する前に落ち着き餅というあんこ餅とお蕎麦を食べる習慣のある岩手沿岸。
フレンチとかナイフ・フォークのシルバーを使ったりとかではないけれど、皆さん喜んで一品一品召し上がってくださいました。

食べ物話はまだまだ続きます。

ゲストテーブルにはカラフルな夏野菜を。
この地元の夏野菜を使ったオリジナルレシピを新婦さまが作りました。
現在、給食センターでお勤めの新婦さま。
ご自分のお仕事を活かし、飛行機や新幹線でいらっしゃるご遠方からのゲストに生花を持ち帰って頂くより、傷まず日持ちするものとして野菜をお持ち帰り頂き、新婦の作ったレシピで食べてもらおう!という計画をしました。
そのレシピは皆さまにお配りした【しおり】に載せています。

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そして、最後の食べ物(笑)は、こちら。
ゲストへのギフトはカタログギフトの他にお引菓子を地元の老舗菓子屋【木村屋】様に依頼。
木村屋様は震災で店舗工場も流失し、再建されたお店。
一本松をモチーフにした「夢の樹バウム」をオリジナルギフトにしました。
木村屋

お口取りはお米。
震災後、沢山の支援を受けて心を込めてつくった
陸前高田オリジナルブランド米【たかたのゆめ】。
たかたのゆめ

この日の為に、特別におふたりのお名前を入れて
“さとるのゆめ”、“ちえのゆめ”にして下さりました。

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食べるのが大好きなおふたり。
『食』にもトコトンこだわりました。

ご自分の結婚式を通して、地元の良さを伝える。
そして、地元にお金を落とす。
本当に沢山の方々にご協力頂いたからこそ、このプロジェクトは実現できたと思います。

つづく。